俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

Alan WalkerはFake?? ~音楽を「本当に」作ってるのは誰なのか~

 

どうも、僕です。

 

 

最近忙しくてちょっと一ヶ月ほど新規の音楽制作から離れていたんですが、その間に一部でAlan Walkerに関して気になる論争が巻き起こっていたので、完全に後追いしてみました。

 

そもそもAlan Walkerって誰やねん

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ざっくり言うと、たぶん白人の10代なら曲聴けば「あぁー、どっかで聴いたことあるわ」って全員が言うくらい今売れてるトラックメイカーです。日本でも洋楽チェックする人なら一度は聴いたことあると思います。再生回数見りゃわかるっしょ。11億。中国の人口まであと一歩。

曲調はミドルテンポのEDMというか、そんな感じですね。あとなぜか黒い大きなマスクをいつもしています。顔隠す系プロデューサーの亜種でしょうか。

 

さて、そんなAlanさんですが、とんでもないフェイク野郎との疑惑が持ち上がっています。フェイク野郎ってなにかって?つまり日本で言えばアレです。佐村河内・新垣ラインってことです(半分冗談)。

 

ここで一つ本題に入る前に断わっておきたいのは、おそらくAlan Walkerは音楽制作界隈や音楽のコアなファンに嫌われているということです。理由は大体わかっていただけると思います。まぁつまりその、「お前の音楽きめーんだよ」って言いたい人が地下に蠢いてるんです。その地底人たちがAlan Walkerフェイク疑惑という餌を貰って「ウヒョー!!これでAlan Waker引っくるめてEDM界隈皆殺しじゃー!!」ってなってる節はあると思います。要するに、ヘイターが興奮して騒ぎを盛っているという一面もあるっていうことです。

 

閑話休題。そんな大人気のAlan Walkerですが、先日、有名プロデューサーが楽曲制作の裏側を解説してくれる動画を上げている、音楽制作クラスタ御用達のYou Tubeチャンネル「Future Music Magazine」に降臨なさりました。FMMは本当に良いチャンネルで、僕もよくチェックしています(あう゛ぃーちー回とか、いろいろあるよ。たのしいよ)。

 

そうです。事件はここで起きたのです。

 

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英語だし専門ソフトの話ばかりなのでチンプンカンプンな人が多いでしょうが、普段このチャンネルを見ている人なら違和感を覚えるはずです。

 

 

「右の人ばっか核心的なとこ説明してるし、Alan、説明に匙投げちゃってない?」

 

「...あれ、もしかしてこいつ自分で作ってなくね?」

 

 

ということで、こいつとんでもないフェイク野郎だと音楽制作界隈で炎上してるわけです。有名音楽制作You tuberのZen Worldが「こいつ完全にフェイクww」という動画を上げたりしていて、「僕はAlan Walkerを本当にヒーローのように思っていたけど、ぶちのめされたよ」というコメントなんかも付いてます。

 

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まぁ正直FMMチャンネルの他の動画と比べて見ればAlan Walkerがトラックメイクのかなりの部分を他人に任せているのは誰の目にも明らかなんですが(だって普通自分の創作物は自分で説明できるからね)、かといって、もしかしたらメロディーや歌詞や曲のコンセプトは彼が全て決めているのかもしれない。そうだとしたら、「僕は作曲家、プロデューサーだ!!」と言ってはいけないんですか、と。難しいところです。僕は個人的に、現代において主にPopsの作曲の核はトラックメイクだと確信していますが、これは人によって意見が分かれるところでしょう。ですから、トラックメイクを他人任せにしているかもしれないAlanももちろん作曲家として堂々と振る舞っていい(これ、よくある肩書き問題にも繋がる話ですよね)。

 

 

僕としては、いやはや、なんでFMMに出ちゃったのかな、という感じ。Alanは、FMMに出てくる他の人たちと比べると、明らかに自分の創作物として発表してるものへの関与が少ないように見えてしまう。そんなところに自分から「俺っちが作曲説明しちゃうよん」って突っ込むなんて。そりゃ炎上するわ。佐村河内さんが「僕の名曲の制作過程をご説明します」って言って、説明を脇にいる新垣さんが全部したらおかしいでしょ。

 

 

まぁゴシップみたいな話なので、このへんにしときます。でも、この話って裏方のクリエイターが割を食ってるとかそういう話にも繋がるので、どうにも気持ち良くないんですよね。

 

最後に、核心を抉り取っていたYou Tubeコメントを見ながらお別れしましょう。さようなら。

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