俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

最近学んだことに関する覚え書き

 

① 音の体積は、残響音も含めなければならない

某超一流トラックメイカーからの金言。僕含めアマチュアはどうしても音を球(人間が一度に処理できる音の情報量の例え)いっぱいに敷き詰めようとしてしまうが、そこには得てして各々の音の残響音への配慮がない。つまり音っていうのは、見積もっているより体積が大きいっぽい。音の前後の位置関係において、一部を大胆に空けてみたりすると、そこにすっぽり残響音が収まって、結果的に空間が広がる(こともある)。

 

② 韓国人めちゃ仕事はやい

らしい。日本人との共作のために来日した韓国のpopsメイカーたちが、光の速さで曲を作り、満足げに帰って行ったそうだ。さすがアジアのpopsを引っ張っている国である。違いはどこにあったのかというと、意思決定が一瞬。例えば上物のシンセの音なんかを決めるとき、僕なんかは「これかな...いや、アレか。あっちもいいな」なんて悩みながら何時間も浪費してしまうが、彼らからしたら噴飯物なのかもしれない。あとショートカットとかもハンパないらしい。いずれにせよ、色々学ぶところが多い。

 

③ 単純に研究が足りない

誰か忘れた(ジャイアンツの菅野投手だったか)が、「プロになってから野球を楽しいと思ったことはない」と言っていたのが、すごく印象に残っている。僕にとって音楽はまだまだ趣味レベルなので、どうにも「楽しくなきゃ、やってられないっしょ!」みたいな考えが深く残っているような気がしている。

 

でもそのレベルじゃ、とてもじゃないがプロには勝てないことがよくわかった。

ただでさえ音楽産業自体のパイが小さくなっているのに、そこに今は外人作曲家が参戦してきて無双している。外国人、そしてそれと渡り合う邦人たちに共通することは、皆すごく研究熱心であることのように思う(実際どうなのかは知らんけど)。