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俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

【J-popとK-pop】K-popっぽいってなんぞ?

 

どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。

 

 

皆さんはYou tubeで音楽をチェックされたりしますか?僕は今はほとんどをSpotify(洋楽)とApple Music(邦楽)に頼っているのですが、やはり邦楽は未だにCDで稼げるからか、全然品揃えが良くないんですよ。

 だもんで、音源を確認するために邦楽はYou tubeで聴くことも多いわけです。

 

 

で、本題。ここ何年かでLDH(EXILEの事務所です)を中心として邦楽にもダンスミュージックがかなり浸透してきたのは皆さんご存知だと思います。ぶっちゃけると「とりあえず提供先はLDHを1番の目標にして、ダメだったら他のアーティストに拾ってもらえばいい」みたいな作曲裏話も聞いたことあるとかないとか。

 

 

そんな今のJ-pop界ですが、You tubeのコメント欄を見ているとLDH系の楽曲(これは概念として言っているので、LDHの人たちじゃなくても当てはまります)に必ず「なんかK-popみたい...」「K-popのパクリっぽい...」なんていうコメントが散見されます。

  

「そうなの?」という人もいるでしょうから、実際に見てみましょう。

 

 

Happiness / Ordinary Girls

www.youtube.com

 

これはE-girlsの派生ユニットのHappinessというグループの新曲です。作詞・作曲は今の邦楽トラックメイカーのトップの1人と言えるHIRO氏。あ、上戸彩の旦那でLDHの社長のほうの肌が黒い人とは別人です。紛らわしいですね。

 

曲に関しては、しっかり欧米のトレンドをおさえていて流石だな、と。音のテクノロジーは日々凄まじいスピードで進化しているので、極東のアジア人はヒーヒー言いながら追いかけなければいけないわけです。こういうテクノロジー詰め込んだ系の曲嫌いな人多いのもわかるけどね。

 

 

閑話休題。コメントを見てみましょう。正直笑いました。「K-popみたい」と言われるのにウンザリしたファンが先回りしたコメントをしてます。

 

はいはい、またK-POPみたい〜とか言うやついるんでしょ。お疲れ様。」

 

 

気持ちはわかる。ファンからしたら毎回「K-popみたい」と言われるのは正直腹が立つでしょうね。

 

ちゃんとした音楽ファンならわかると思いますが、そもそも今のこういったダンス系のK-popもJ-popも、欧米というか主に英米を参考にしているものです。もちろん独自に進化しているケツメイシとかファンモンみたいなJ-popはこの話の枠外ですよ。

 

さらに突っ込んだ話をすれば、作曲しているのは最早外人だったりします。そっちのほうがお互い手っ取り早いですから。確かE-girlsの最近の曲も外人でした。

 

僕は本当にK-popを全くチェックできていないのですが、おそらく韓国のほうも外人が作っている割合高まっているだろうなーと容易に想像できます。

 

もしかしたら同じ外人が日本にも韓国にも提供している可能性もあります。そうだとしたら笑えますね。そりゃ似るよ。同じ人作ってんだから。

 

さて、なんで「K-popみたい...」という人が未だにいるのか。これはおそらくイメージで口走っているんでしょうが、K-popがこのジャンルを取り入れるのが日本より先んじていた(そして日本に出稼ぎにも来てた)のとDance Popsの市場が日本よりデカいということが影響してるのかな、と。要するにこのジャンルではK-popが色々と先んじているということですかね。

 

さて、じゃあ実際にK-popを見に行ってみましょう。なぜか僕のYou TubeにはK-popのレコメンドがズラッと並んでるので(おそらくLDHの影響)、すぐに見つかります。今回はGOT7(ガットセブン)というグループの新曲を聴いてみます。

 

GOT7(ガットセブン) "Hard Carry(하드캐리)" M/V

www.youtube.com

 

ちょっとMVでところどころ意味不明なカットがあって頭に?マークが浮かびましたが、曲のクオリティは高いですね。この人たちは国内でどれくらいの立ち位置なんでしょう。これで中堅くらいなら、やっぱK-popの層は厚いですね。うーん、正直トラックのクオリティ、エンターテイメントとしての質を客観的に見ても、日本で対抗できるグループは三代目くらいかなぁ...。いや、アーティストの実力差とかは置いといて、これまず作曲者が強いもん。韓国人が作ってるなら素晴らしいの一言(調べたら韓国人っぽいです。恐れいりました)。

 

「なんで対抗する必要あんの?」とお思いの方もいるでしょう。そういう人のほうが多数派かもしれない。僕もその疑問は正しいと思います。日本は日本で別の道を見つけたりすりゃいい話。ただ、ここ数年の世界のトレンドはダンス・クラブミュージックなんで、ビジネス的にはかなり分が悪いですが...。ガラパゴスでも国内でガッポガッポ稼げる時代はとうに終わりましたから。

 

 

欧米の音楽ばっか聴いてきて最近J-Pop業界に片足突っ込んだ僕は、どうすっかなー、と考える日々です。音楽として、ビジネスとして、芸術として、良い折衷案はあるのでしょうかねぇ。