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俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

ビジネス書と漫画抜きでKindle Unlimitedでよさ気なものをピックアップしてみる

 

どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。

 


Amazonがブチ上げた月額1000円で電子書籍を読み放題というサービス「Kindle Unlimited」、皆さんは登録してみましたでしょうか。僕は登録だけして結局自分が過去に買った本を読んでいるんですが(積ん読が1000冊くらいある気がする...)、無料期間がもうそろそろ終わってしまうので、引き続きお金を払う価値があるのか、今日ざっと本のラインナップを見てみました。

 
まずいつもAmazonのランキングの上位になぜか鎮座している自己啓発本の類は脳みそが腐るので無視するとして、漫画も最新のものというよりちょい古のものが多くてこれも無視していいかなと思いました。詳しくないしさ。

 

ということで、僕視点で「マジか、これ月額払うだけで読めちゃうんか」というものを紹介していこうと思います。

 


1.光文社古典新訳文庫シリーズ

 

知る人ぞ知る、世界のマスターピースを大胆な新訳で現代に蘇らせようという、光文社の最高のシリーズ本。ぶっちゃけ、僕含むこのシリーズのファンはこう思ったことでしょう。

 

今までの金返せや

 

と。このシリーズ、たぶん7〜8年くらいもうやってる気がするんですが、半分くらい金払って買った身からすると「光文社イカれてんのか。こんな良コンテンツを月額開放するなんて」という感じです。このシリーズ、装丁もかっこいいんすよ。Kindleだと装丁の有り難み薄いけど。とりあえず本当にオススメ。

 

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2.竹書房文庫ホラー本シリーズ

恐怖箱 怪医 恐怖箱シリーズ (竹書房文庫)
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ホラーの後の突然の日本文学の登場。正直この本はKindle Unlimitedの文学部門ではかなり目玉なんじゃないかな、と思います。だって第一線で活躍する純文学の作家の今年出たばかりの新作ですよ...?僕はハードカバーというかハード電子書籍で購入する予定だったので、見つけた時は「マジか」となりました。

 

彼の本はぶっちゃけ1冊くらいしか読んだことがないんですが、彼の提唱する分人主義っていうのがすごく興味深くて、文学者というより思想家として面白い人だと思っています。最後に。この本、異常にレビューが高得点

 

マチネの終わりに
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4.やらまいか魂 デジタル時代の著作権20年戦争 

 

音楽著作権に関する本。最近音楽業界に片足を突っ込みつつあるので、入ってから色々と戸惑わないようにチマチマ勉強してます。ネットで目の敵にされがちなJASRACの何が問題なのか。先細りが目に見えている既存の音楽ビジネスをこれからどうしていくのか。これも新しい本なのに月額で読めてしまうとは、感謝。


余談ですが、音楽ビジネスに携わると、正直ドン引きするレベルでアバウトなことが多々起こります。やりがい搾取ってやつですかね。なんかこう、上手いこと出来ないかな、と模索する日々です。

 

やらまいか魂 デジタル時代の著作権20年戦争 (文藝春秋企画出版)
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どうしよう
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