俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

兼業作家ってむしろめちゃめちゃ良いことだと思うんだけど、ダメなの?


どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。


最近好きなラジオ番組が一斉に終わってしまって困っているんですが、その代わり久しぶりにBSテレビで面白い番組が始まりました。オードリーの若林がMCで、毎回小説家を二人ゲストに迎える「ご本、出しときますね?」っていう番組。まぁ半分以上は若林目的なんですが(本人はラジオで「この番組はやってて面白い」と言ってました)。

 

今週はご夫婦揃って文筆業の佐藤友哉さん、島本理生さんがゲストだったんですが、僕は両者とも知らなかったのでボケーっと見ていたんです。ちなみに次回放送までは今週分は無料公開されています。さっきリンクを貼った公式でも見れますし、ニコニコでも見れます。

www.nicovideo.jp

 

 で、旦那の佐藤友哉さんが途中(動画16:30)『肩書に「作家」と名乗る作家以外の人間を信用しない』ということを言っているんですが、僕としては「うーん?」と首を捻りたくなりました。

 

どういうことかというと、平たく言えば「専業以外は信用しないよ」ということです。

 


一見狭量にも思える発言ですが、「芸能人やライターと言われる奴らが肩書を盛るのに作家を利用するのが許せない」というのにはなんとなく同意してしまいそうになります。でもそもそもそういう人(例えば最近で言えば水嶋ヒロとかですかね)の小説を読んだことがないので、僕にはなんとも言えず。この人はチェックしてそういうこと言ってるのかな。そうだといいんだけど。


じゃあ又吉直樹なんてのはどうなんでしょうか。彼は明らかに専業作家ではないですが。


おそらく佐藤友哉さんは「彼はOK」と言いそうな気がします。実際動画内でも「9割は信じない」が「1割は天が二物を与えた人」と言っていますし。



でも、僕には又吉直樹と水嶋ヒロの違いというか、前者が許されて後者が許されないのがどうにもしっくり来ない。佐藤さんを批判するわけではなく、「そこの判断は何基準やねん」という。ただの主観だと言われればそれまでなんですけども。


佐藤さんは怪しい兼業作家に対して「じゃあお前が書いた本見せてみろよ!(と言いたくなる)」と言っていますが、おそらくこういう人は世の中にたくさんいるので、結局水嶋ヒロ的兼業作家は「プロダクトで証明する」(はいまた出ましたよ、僕の座右の銘)しかないんでしょうね。



色々と佐藤さんに噛み付いてしまったけども、実際はやっぱり読む気になりませんよねぇ。そういう兼業作家の人って。最近だと僕がすげぇと思ったのはいとうせいこうかな。彼は僕の中ではラッパー?というかミュージシャンなので。ん?でもミュージシャンといえば偉大なる町田康がいるなぁ。彼らは全員1割なのか?



ごちゃごちゃと書きましたがまとめると、専業か兼業かで選別することの正確さってどうなんだろうと思った話でした。では。