俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

暗い(鬱)or静かな映画を見たい人にオススメする3人の現役外国人映画監督

 

どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。

 

 

最近若者を中心に映画離れが激しいとかかんとか聞きますが、僕も最近映画館に足を運ぶ機会がだいぶ減りました。なんというか、自分が「当たり」だと思っている映画監督以外にチャレンジする勇気も余裕も無くなっているのかもしれません。時間は有限ですから。

 
そんな映画館から足が遠のいてる僕でも「この人の新作はチェックしたい」と思う監督が何人かいるわけですけども、今回はその中でもオススメの3人をご紹介したいと思います。ちなみにあんまりデートには向かないタイプのものが多いので、1人で観るのを僕はオススメします。あと、映画好きの人からすると紹介するにはベタすぎて噴飯物の監督たちでしょうから、そういう人はそっとこの記事を閉じて自分の巣にお帰りください。

じゃあ早速はじめましょう。さっさと書いて寝たいし。


➀ ラース・フォン・トリアー

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デンマーク人監督。アイスランドの歌姫Bjorkを主役に据えた傑作「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はあまりにも有名。でも僕としてはそれの一作前の「奇跡の海」が1番好きだし、ふとたまに内容を思い出しては憂鬱な気分になる。

現在自身が精神疾患を抱えているということもあり、近年は少し過激さを増した作風になっている。確か何年か前に過激発言のせいでカンヌ映画祭を出禁になっていたような気がしたんですが、今はどうなんでしょうかね。

この監督の作品はあまり気持ちの良いものではないので、間違っても恋人や家族と観るもんじゃないです。精神的に余裕があるときに1人で観賞するのをオススメします。

 

➁ ガス・ヴァン・サント

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永遠の名作「グッド・ウィル・ハンティング」を生み出した、俺達のGVS兄貴。アメリカ人監督。「好きな映画は?」と聞かれて「グッド・ウィル・ハンティング」と答えるやつは映画ファンにバカにされるらしいが、そんなもんは知るかと。面白いもんは面白い。他にも、グッド・ウィル・ハンティングと同じような内容だが黒人青年と白人小説家の奇妙な縁から始まる師弟関係を描いた「小説家を見つけたら」もすごく良い。

近年も素晴らしい映画を撮り続けている。ショーンペン主演でLGBTの権利のために闘った男を描いた「ミルク」。余命モノというありきたりな設定のくせに「可愛い10代のカップルがすごく微笑ましく生死に分かたれる」という爽やかな解をぶん投げてくる「永遠の僕たち」。現在公開中のKen Watanabeも出演する、青木ヶ原樹海を彷徨うなかで人生を見つめなおす中年白人男性を描いた「追憶の森」。全て観て損はないと思う。

 

➂ ギレルモ・デル・トロ

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メキシコ産のトトロ。優しい外見とは裏腹に、背筋を冷たくするようなダークファンタジーを得意とする。僕は多くの人と同じく、彼を「パンズ・ラビリンス」で知ったわけだが、なんというか、「幻想的なんだけどもなんかちょっと恐い。子供には見せられん」という映画。そしてパンズ・ラビリンスに続けて出してきた「永遠の子どもたち」。これまた、いやーな恐さと観賞後の謎の爽やかさを与えてくるダークサイドの映画である。ちなみにあのホビットシリーズの脚本は全て彼が手がけている。今やハリウッドのトップ監督の仲間入りをしたと言っても過言ではないだろう。

彼の才能は映画だけにはとどまらず、最近ではメタルギアソリッドシリーズでおなじみ小島秀夫監督と共同でホラーゲーム界の最重要タイトルの一つ「サイレントヒル」の新作を製作予定だったが、コナミと小島監督との間にトラブルが生じ、小島監督はコナミから独立。現在サイレントヒルプロジェクトは進行しているのかわからない状態になっている。トトロ!サイレントヒルをたすけて!!

 

 

 

と、こんな感じでしょうか。GWは終わってしまいましたが、今週末は映画なんていかがでしょう。でも観るなら土曜日をオススメします。日曜日だと、もしかしたら暗い気持ちで次の日仕事に行くハメになるかもしれませんから。では。