俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

お世話になってる信金の担当者がどう考えてもクレイジーすぎる

 

 

どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。

 

みなさんお忘れかと思いますが、僕は一応会社をやっておりまして、いっちょ前に金融機関からお金を借りたりしてるんですよ。これが立派な借金だということを忘れて豪遊して会社潰すバカがよくいますよね?そういうのホントバカで笑えるアッハッハ...ハハ...うん、明日は我が身

 
具体的にどこから借りてるかというと、メインは政府系の利子が安いところなんですが、サブで地元の信金にもお世話になってるんです。まぁ付き合いってやつでしょうか。色々便利なんですよ、地元パワーって。


そんでですね、お付き合いのある会社にこんなこと言うのは失礼も甚だしいんですが、この信金の担当者さんが中々にクレイジー


あんまり詳しく書くのもいかがなものかと思うので、一つだけ、初遭遇のときのエピソードをご紹介するに今回は止めておきます。


その担当者さんが初めて会社の事務所にいらっしゃるという日。なんとも不運なことに今までその担当者さん(以下Sさん)とやり取りしていた兄がその数日前にバイク事故で入院。ほとんど引き継ぎがないまま、急遽代打で僕が対応することになっていました。正直不安しかありませんでした。名刺も持ってない、スーツも着てない、フラフラしてそうな若僧を見て「なんだこの会社は...」とならないだろうか、と。



約束の時刻。ピンポーンという音が事務所に響きます。


「敬語とかマジで無理だわ...」。憂鬱な気持ちで事務所のドアを開けると、


 

 

そこには満面の笑みで立つ、片腕を包帯でぐるぐる巻きに固定したオジサンが。

 




「あ、えっと、Sさんですよね?お、お待ちしてました」



完全に包帯に目を奪われて狼狽える僕。先手を取られたのは明らかでした。



「〇〇信用金庫のSと申します〜。弟さんですよね?お話はお兄さんからうかがっております〜」



は?なんだあの完全固定具合は?なにがあったんだ?



とりあえずこの包帯のオジサンを(ドアとか全部僕が開けながら)中に入れました。兄のイレギュラーなバイク事故に加えて、片腕を封印されたイレギュラーな金融会社サラリーマンとのビジネストーク。もはやこの場に常識は一切通用しない。そんな気配は5才児にも理解できたことでしょう。



「わざわざ遠いところまでご足労いただいてすいません」


そんな定型文を発しながらも、僕はもはや包帯を纏った巨大なその片腕から目が離せませんでした。もうこれ完全に折れちゃってるレベルやろ。普通のサラリーマンがこんな大怪我するか?趣味でスポーツやってる体型にも全く見えないし。



「いやー、元気なら楽だったんですけどね〜。なんせ腕がコレなもんで」



笑顔を絶やさないままSさんは封印されていないほうの手で包帯を指さします。



「そうですよねー。すごいぐるぐる巻きですもんねー」








聞けない。あと一歩なのに、聞けない。相手は20歳くらい年上の、しかもこれから付き合いが始まる会社の人だぞ?兄貴が入院しているタイミングだし、俺がトチるわけにはいかねぇ。





 

「いやー、モンハン新しいの出たじゃないですか。それベッドで集中してやってたら落ちちゃって、腕折れちゃいました〜」

 

 

 

 

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結局「融資はたぶん通るんで大丈夫ですよ〜!!」とか言いながらモンハンの話を一時間くらいして帰って行きました







天国の爺ちゃん、聞こえるか?俺はまだ、知らないものがたくさんあるみたいだ。