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俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

【カクヨム】僕がWeb小説やラノベを読まない理由

 

どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。

 

 

最近KADOKAWAとはてながカクヨムというWeb小説サービスを始めたようですが、色々と問題アリな構造で若干の炎上を起こしているみたいです。どうやら「書きたい人」は凄く多いけど、「読みたい人」は少ないという問題が大きい様子。

 

anond.hatelabo.jp

 

anond.hatelabo.jp

僕はWeb小説、ライトノベルの類はほとんど読まないので、正直「ほーん。で?」という感想なんですよね。ていうか1番強く思うのが


人生でこういうの読んでる人に出会ったことがない

 

というね。どこにいるんですか?中高生とかなんですかね。だったら一生出会うことは無さそうですが。カクヨム側からの「いやいや、そもそもお前ターゲットじゃねぇから」という声が聞こえてきそうです。スマセン。

 

そろそろ本題。7〜8年前、あの内田樹がまだご存命(色んな意味で)のころ、彼の本を数冊読んだんですが、読書論のようなところが面白くて未だに憶えています。

 

 

彼は食事中も片手に本を持つぐらいの読書家らしいのですが、そんな彼でも「人生であと何冊読めるだろうか」という意識を常に持っているみたいです。読書というのは本当に時間を持っていくものですからねぇ。

 

その意識が僕も年々高まっています。今の僕のライフスタイルだと、学術書などより優先度が低い小説は、読めて短編で週1冊です。長編となると10日はかかる。なんでそんなにかかるかというと、他の本と並行して読むからなんですが。

 

そんな中でWeb小説やライトノベルに手を出しますか?いやー、出さないですねぇ。リスクが高すぎる

 

もし仮にカクヨムが僕のような一般層の利用まで考えているのなら、上に載せた記事の中の提案のように、レビュー機能を充実させてほしいものです。レビュアーの構成が一般層まで広がれば、信頼度か今よりグンと増します。

 

「正直、読む前は『なーにがWeb小説だよ』と思っていましたが、同僚に強くススメられて読んでみたところ、素晴らしい作品でした。次の作品も是非読みたいと思わせる筆力だと思います。― 30代 金融関係勤務 男性」

 

みたいなね。やっぱレビューは大事です。多種多様なエンタメに囲まれた現代人の一分一秒を貰うって本当に難しくて、信頼するレビューも無いところにいきなり突っ込んでいけるのは時間が有り余った中学生くらいでは?

 

音楽なんかにも言えますが、今はプロとアマチュアの境目がわからなくなってきている玉石混交の時代です。僕たち現代人の命綱ってレビューとか、もしくはパーソナルなレコメンド機能。そういうところを見直さない限り、カクヨムのようなサービスが大きく羽ばたくことは無さそうです。