俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

便乗して、お金持ちのお嬢様と結婚した知人の末路を書く

 

どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。

 

先日、はてなでこんな記事が話題になってましたが、皆さんお読みになったでしょうか?

 

dorararpg.hatenablog.com

 

ブクマでは「下手な創作だな...」とか「ちっさい男」とか「もったいなー」とか好き勝手なコメントが散見されますが、僕は読んでて1人の知人を思い出しました。

 

その人は兄の友人なのですが、ある日どういうわけかお金持ちのお嬢様と結婚しました。正直、兄の友達は高卒の人が多く、社会的なステータスが高い人があまりいない(僕も元々そっち側の人間なので全く悪意はありません)ので、みんな「すごい人つかまえたなー!!」とお祭り騒ぎ。祝福ムード全開。

 

その人自身は普通のアパレル販売員なので、本当に逆玉の輿と言ってもいいケースだったと思います。相手のお嬢様のお父さんがなんの仕事をされている方だったかは失念しましたが、気前の良い人で、結婚祝いにタワマンの一室をくれたらしいです...。世の中広いですねぇ。

 

しかし恐怖はここからです。なんと、そのタワマン、そのお嬢様の家族(両親、兄妹など)も住んでる、いわばその家族の王国だったんですねぇ。僕はその話を聞いた段階で「無理...そんなところに住むの絶対無理...」と思ってました。なんか監視されているようで気味が悪い...。

 

でまぁその兄の友人はタワマンに入り、すぐにお嬢様がご懐妊。めでたいことです。元々二人暮らしのための部屋だったので子供が出来るとなると手狭になるな、と思い、兄の友人はお嬢様に引っ越しを提案したそうです。しかし、

 

「え?ここ出るってこと?私貧乏くさいところ住むの無理だよ」

 

とお嬢様が拒否。

 

「しかしそんなこといっても子供が出来てしまってはここでは狭いよ?」

 

ともう一度問いなおすと

 

「え?隣の部屋もうちのものだから壁ぶち抜いてリフォームすればよくない?」

 

と言い放ったそうです。



もうね、GTOか、と。鬼塚か、と。

 

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結局、有言実行。マジで壁をぶち抜いたらしいです。ドナルド・トランプは国境に壁を建設するといってましたが、世の中には壁を壊す金持ちもいるみたいですね。

 

 

そして子供が生まれました。確か女の子だったはず。そこからお嬢様一家の教育への恐怖の介入が始まるわけです。

 

というか端的に言ってしまうと、ほぼ子供を取り上げられるような状態になってしまった。なんせ同じ建物にお嬢様一家が住んでいて、兄の友人は1日中外で働いているわけですから、そもそも接する時間としては圧倒的な差がある。

 

 

しかも、キミが育てるより私達が育てるほうが明らかに優秀な子に育つだろう、というお嬢様の親父さんの威圧がハンパない。それにお嬢様も同調する始末。もう兄の友人は四面楚歌です。

 

自分の子供なのに、自分で育てられない。こんな悲しいことはありません。

 

 

 

結局子供が1歳になるくらいのタイミングで離婚。子供はもちろんお嬢様のもとに。

 

 

もちろん世の中のお嬢様がこんなんではないでしょうし、逆玉の輿で幸せな方もたくさんいらっしゃるでしょう。というか、お金持ち関係なしでこのお嬢様がイカレてた話ですし。

 

でも僕は、この知人を通して「パワーバランスがあまりにも不利な結婚は危険だな」と学んだのでした。そして、やっぱ財を築いた男って灰汁が強い人が多そう。

 

あの記事に「プライドなんて捨てていっちまえよー」とコメントしてる方もいましたが、プライド云々というより、家族政治において弱者ってのは中々辛いもんがあるはずですよ。