俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

もうすぐ入学シーズンということで、僕を大学に繋ぎ止めたある人との出会いの話

 

どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。

 

 

もう少しで入学シーズンということで、大学時代の話を今回はしようかなと。

 

 

僕は大学時代に色んな人と出会いましたが、その中でも1人ずば抜けて恩を感じている人がいます。

 

勉強は人並みにできたもののなんのためにするのかわからずサクッと高校を中退し地元で燻っていた僕が、気まぐれで「大学いってみよー」と思って独学で入ったのが母校の大学だったんですが、結果として入った瞬間感じたのは「あれ、なんか思ってたのと違う...」ということでした。なんというか、もっとアカデミックで、昔からクソめんどくさいことばかり考えている僕を受け入れてくれるような空間だと勝手に思ってたんですよ。完全に考えが甘かった。

 

 

サークルなんかに出入りするようになった6月頃にもなると、そんな僕の異質感を察知してか、先輩方からも「うーん、お前なんでこの大学来ちゃったの?」とよく言われてました。そんなことを言われると僕としても「家から近いしキャンパスも綺麗だし楽しみにしてたんだけど、もしかしてミスったのかな...」と段々不安になっていきました。まぁ独学でそれなりに一生懸命勉強して入ったんで、もっと良い大学に行けばよかったとかは本気では思いませんでしたけど。


大学でも燻り始めたそんなある日、僕は何気なく母校の留学制度について色々ググっていたら、同じ経済学部の先輩の人のブログに辿り着いたんです。試しに読んでみると、その人は大半の人がただ遊んでくるだけの大学の留学制度において本場アメリカのガチ経済学と格闘している人だったんです。

「うちの大学にもこんな人がいるのかよ...!」

かなり興奮した僕はすぐにブログにコメントを書き込み、「是非会いたい」と言いました。正直ブログの内容は難しくて半分以上わからなかったんですが、それでも会いたいと思ったんです。若かったんでしょうね。勢いがあった。

 

幸運なことに、その人は留学制度を終えて海外の大学院に入る前に日本に滞在しているということですぐにOKが出て、大学のカフェで初対面しました。

 

 

ファーストインプレッションで「人生で初めて知的な生物に対面したなぁ」としみじみ感じたのを昨日のように覚えています。あの人がいたおかげで「この大学にも知的な人はいる」という希望が持てたのは間違いない。

 


今となっては全く別々の道をお互い歩んでいるのでその恩師と会う頻度は2年に1回くらいなんですが、それでも偶に「こんなときあの人ならどうするだろう」と考えることがあります。正直今思い出しても母校には不満のほうが多いんですが、その恩師との出会いをくれただけでも感謝の念はすごく大きいです。

 

 

希望の大学に入れた人もそうでない人も、幸せな出会いが1つでも多いといいですね。