俺?CEOだよ。社員いないけど

めんどくさいことばかり考えている25歳起業家「黒なんとか」の日記。頭の整理のためにゴミを投下します。

【母親の愛】若ハゲの友達の記事で思わず感動させられた

 

どうも、僕です(©くりぃむしちゅー有田)。

 

 

今月の目標の2000PVをもう達成したので、今月の残りは気ままにやっていきますー。まさか5日で達成するとは思わなんだ:D みなさま読んでくださって本当にありがとうございます。

 

もうこのブログでも何回も書いてますが、今日は僕をブログ界に引き込んだ若ハゲの友達(以下: おハゲさん)の話です。またかよ!

 

もし初めて僕のブログを今読んでくれている方は、下の記事を読んでいただければ彼がハゲた経緯、そしてそれを僕ら周りを含めどうやって乗り越えたかを簡潔に把握していただけると思います。2時間くらいかけて書いた自信作です。

 

akiokio0115.hatenablog.com

 

 

で、僕はおハゲさんとよく2人で会話したりするんですが、前からずっと気になってたことがあったんですよ。「家族、特に1番おハゲさんを心配してらっしゃるっぽいお母様は息子が年々ガッチリとハゲ散らかしていくことをどう思われているんだろうな」と。

 

どうやら、おハゲさんが重い腰(髪にコシは全くありませんが)を上げて、とうとうインタビューしてきてくれたみたいです。

hagetemasu.tokyo

 

まぁ、読んでいただければわかりますが、彼文章下手なんですよ。

でも今回の記事はパッション感じたので是非多くの人に読んでいただきたい。特にお母様の本音というか、母親としての決意には思わず胸がつまりました。

 

 「自分の白髪を染めている場合じゃない。息子の髪が危ないって(笑)。自分のことに金をかけている罪悪感を感じて、自分で髪を切るようになったよ。自分で髪を染めるようにもなったし。他人から自分の髪をみっともないと言われてもいい。それでも自分の息子をなんとかしなきゃって思ったんだよね。そしたら、転んだところに杖があったのよね。意外と私髪切るのうまいのよ(笑)ほら、全然変じゃないでしょ?」

 

母ちゃん...

なんでなんですかね、この母親への特別な感情というものは。「男は全員マザコンだ」なんて揶揄されたりもしますが、やっぱ母ちゃん大事だよ、うん。


俺も来週は実家帰ろう。電車で30分だし。

 

 

僕を思わず「かあちゃーんッ!!」と叫ばせた天才小説家ケン・リュウ


母ちゃん案件でもう一個お話しとくと、僕が去年読んだ短編集でケン・リュウ「紙の動物園」という作品があるんですけど、マジで読後10分くらい放心状態になるくらい良い本だったんですよ。ちなみに本書は読書家の母ちゃんが教えてくれました。サンクス。

表題作「紙の動物園」は本当に苦しい話で、中国人の母親がアメリカ人との間に身籠った息子と確執を広げていくというものなんですが、本当に一人でも多くの人に読んで欲しい。中国をルーツに持ちながらある事情で祖国を追われ英語もできないままアメリカに亡命した母親。「アジア人の血」が入っていることを恥じ、母親を無視していくようになる息子。本当に「男って生き物は...」と自分も反省させられました。でも息子の気持ちも痛いほどわかるんですよ。わかるからこそ辛い。

 

この本はどうやら又吉直樹さんも読まれたようで、オススメされていました。彼もおそらく読んで「かあちゃーーーーん」と叫んだことでしょう。

 

ちなみにこのケン・リュウという人、SF寄りの作家でして、ハーバード卒業後マイクロソフトに勤務し、今は弁護士、プログラマー、作家として活躍されているという天才です。これからも良い本をたくさん書いてほしいと心から願います。良ければ読んでみてくださいね。では。

 

紙の動物園 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
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